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実家の愛犬が息を引き取った

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今日、実家の愛犬が息を引き取った。18歳だった。

 

年末年始に実家に帰省して、愛犬の状態を見るにそろそろかなとは思っていた。

 

でも実際にこの世からいなくなってしまったと思うと心にくる。

 

心を整理したいので思ったことをつらつら書いていく。

 

愛犬(以下、R)は俺が中学生の時に親が拾ってきた迷い犬だったかな。

 

家の前をうろついているところを保護してあげたのが出会いだった。

 

交番に届けを出したところ飼い主が見つかったので、その時はすぐに別れることになった。

 

1ヶ月位経った後にその飼い主から急に連絡があったのかな。

 

「Rちゃんはやんちゃですぐに逃げ出してしまうんです。私も高齢だからこの子の面倒をいつまで見れるかわからないんです。よかったらこの子を引き取ってくれませんか?」

 

親は完全にRに心を奪われていてその場で「はい。」と答えたそうだ。

 

ただ、その時中学生だった私は犬を飼うこと自体に抵抗があった。

 

というのも以前にゴールデンレトリバーを飼っており、Rが来る1年前に病気で亡くなっていたからだ。

愛犬が死んだ時のショックをもう受けたくなかった。

 

でも決めるのは親である。そこから、Rとの生活が始まった。

 

犬のくせに猫のような性格だった。

 

テンションの上がらない時はとことん無視するし、基本的に人間に触られるのを嫌がる。

 

そのくせに家族以外の人間にはとても甘えるような素振りを見せる。

 

可愛くないやつだな。と思いきや近づいてきて急にこんな顔をする。

 

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こんなツンデレなRに家族はメロメロだった。

 

家族はR中心に回っていたし、Rのために家族があった。

 

Rがいてくれたおかげで家に帰るのが楽しみになったし、家族のコミュニケーションが増えた。

 

初詣も一緒に行ったし、おばあちゃんの家にも行った。

おばあちゃん家の犬とすごい喧嘩していたっけか。

 

僕の青春の思い出はRとの思い出と言っても過言じゃない。

 

社会人になってからもRに会うことが実家に帰る楽しみの一つだった。

 

Rの写真や動画をたくさん撮っていたし、今日はそれを見直してみようかな。

 

安らかに息を引き取ってくれたようで本当に安心した。

 

大きな病気にならずに苦しまずにあの世に行ってくれたことがとても嬉しい。

 

正直、Rには感謝しかない。本当にありがとう、そしてお疲れさまでした。