えもんブログ

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【転職】コンサルティング会社のカジュアル面談に行ってきた時の話

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こんにちは、えもんです。

 

転職活動中に某コンサルティングファームのカジュアル面談に行った時の記録です。

SIerからコンサルへ転職考えている方の参考になればと思い、つらつらと書いていきます。

 

  

カジュアル面談って何? 

当時は、情報収集目的でゆるーくエージェントとやり取りしながら転職活動を進めていて、選考を受ける予定はありませんでした。

ただ、コンサル業界に興味はあり、具体的にどのような仕事をしているのか、どのような人が在籍しているのか。などちょっと気になっていました。

この辺はエージェントに聞いても有益な情報はもらえないし、実際に会ってみないとわからないですよね。

 

そのときにエージェントから提案されたのがカジュアル面談です。

一言で言えば、選考に関係なく(絶対に関係ある)従業員とフランクに会話できる機会を作ってくれる制度ですかね。

まぁ、選考だと志望動機などガチガチに固めてくるので、企業側としてはその人を見るには絶好の機会かもしれません。

 

会社名は伏せますが、ITのみならず、経営、戦略など多岐に渡ってコンサルティングを行っている会社でした。日系のコンサルティングファームということもあり、日系大企業がクライアントの大半を占めていると考えられます。

 

新卒・中途ともに採用に力を入れており、売上収益、営業利益ともに増収増益となっていることから、国内においては着実に事業を拡大している企業です。

カジュアル面談の流れ

本社は都内の一等地にあります。(すごひ)

ビルに入り、エレベータが開くと高級感あふれる受付が目の前に広がります。

受付に設置されている電話から面談の旨を伝えると数秒で受付の方が現れました。

 

えもん様、大変お待ちしておりました。
部屋までご案内いたします。

 

ほぁい!(めっちゃ綺麗な人だな…)

自己紹介・志望理由などについて聞かれる

会議室のような部屋に案内されて、しばらく待っていると男の人が部屋に入ってきました。(おそらく30代前半くらい)

いかにも仕事ができそうな感じでしたたが、想像していたようなコンサルのイメージとは違っていて物腰やわらかくて話しやすい印象でした。

簡単な自己紹介、現在の仕事について、コンサルを志望している理由、何故コンサルなのか、コンサルタントとしてやりたい仕事・領域など色々聞かれました。

回答については深く聞かれることはなく、とりあえず聞いているという印象です。

あくまでカジュアル面談は選考フローではない(いや、選考フロー)ので、その人の人柄やコミュニケーション能力を見ているのかなと思いました。

現役社員への質問タイム

ある程度お互いの自己紹介が終わったらこちらからの質問タイムが始まりました。

軽い気持ちでカジュアル面談に望んだので準備はしていなかったので、その場で思いついた事を質問してみました。(我ながらマズかったと思う)

 

SIerの人間がコンサルタントになった際の壁はありますか?

 

思考の壁が存在しますね。
SIer出身者はある程度要件が固まったものが上から降りてきてオペレーション気味に業務に取り組むため、ソリューションベースの思考になっていきます。
一方、コンサルタントはお客様の課題ベースで解決方法を探っていくので、課題ベースの思考となります。どちらが良いというのはありませんが、思考プロセスが全く異なるため、慣れるまで大変かもしれません。右利きの人が左利きで生活するようなものなので。

 

コンサルタントに必要な素養ってなんですか?

 

謙虚さと素直さですね。
よくコンサルタントは論理的思考力やコミュニケーション能力が必要と言われていますが、それはコンサルタントに限らず社会人となれば持っているべきものです。 お客様に対して論理的に分析を行い提案していくのですが、論理で完璧な説明したとしても、感情の部分でブレーキが掛かってしまうと順調に進まないことがあります。
結局のところ、人(お客様)に好かれるかどうかです。コンサルタントはお客様から情報を提供いただけないと動けません。そのため、謙虚さ、素直さというのはコンサルタントにとって必要な素養だと思っています。

 

なぜ外資ではなく、日系のコンサルやっているんですか?

 

外資系のコンサルタントを数社経験していましたが、外資系は本社の意向が強く影響してしまい、日本で活動するコンサルタントとしては動きづらいなと思っていました。
日本発のコンサルティング会社だからこそ日本政府や日系の企業に提供できる価値が多くあるのではと思い、こちらで働いております。

ありがとうございます!

 

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私の質問は終わりを迎えました。

・・・

感想

これぞコンサルだぞと言わんばかりの立地、高級感溢れる受付、会議室に圧倒されました。

コンサル業界は比較が難しいと思いますが、

外資系コンサルと比較すると日本で活動しやすい業務環境

その他コンサルという観点で比較すると、特定の業種・業界に固定されずに様々なプロジェクトに参画できる

といった生身の情報をカジュアル面談から得られましたね。

 

カジュアル面談が終わった後、エージェントから「印象良い感じでしたよ!」と電話があったときは

やっぱ選考関係あるやんけ…なんやねん…

という感じでした。

参考になれば幸いです。

 

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