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【実践】平凡な社員がテレワークをして感じたこと【オリンピックに向けた働き方改革】

こんにちは、えもんです。

 

働き方改革の推進や1年後に控えた2020年東京オリンピックに向けて、企業によるテレワーク推進が本格化しています。

今回、いち社員として1週間テレワークを行いましたが、色々と感じる部分があったので、メリット・デメリット含めて書きたいと思います。

テレワーク・デイズとは

2012年のロンドンオリンピックの際に市民にテレワークの活用を呼びかけたところ、都内の交通混雑の緩和と従業員満足度が向上したという結果が得られました。

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その結果を背景に東京オリンピックを控える日本でも実施が決定し、その文化を根付かせるために2017年から毎年予行演習が行われています。

特に近年では「働き方改革」ブームもあり、社員の一斉テレワークを実施する企業が増えてきています。

teleworkdays.jp 

テレワークのメリット・デメリット

平凡な社員の私が1週間実践してみて感じたことです。

メリット

通勤時間が無くなった

在宅ということで通勤時間が0になりました。

暑い夏の中、スーツを着て満員電車に揺られながら会社に着く頃には体力が0に近い状態…なんてことは都内で働く誰もが経験あることでは無いでしょうか。

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非常に快適になり、睡眠時間も多めに取れるようになりました。

通勤時間がこの世で一番の無駄だと感じている自分にとってはこれが一番のメリットだと感じました。

誰かに話しかけられる事が無いという快適さ

ブロガー界隈で有名なマナブさんが以下のようなツイートをしています。

めちゃめちゃわかります。 

僕自身も誰かに話しかけられるという環境だと集中できないタイプです。

「向こうから近づいてきた…なんの用だろう?」

「あーあの人怒ってるな…なんで怒っているんだろ」

とか気にしてしまうタイプなので人がいるオフィスではなかなか集中できません。

テレワークであれば自分ひとりの空間で作業するため、人に話しかけられる心配がありません。

身だしなみを気にする必要がない

起きてすぐにPCを立ち上げて仕事をすることができるので、身だしなみを気にする必要がなくなりました。

ただ、Webカメラを用いた会議の場合は最低限の身だしなみは整えないといけませんでした(笑)

スーツを着なくて良いのが素晴らしいですね。

雑談がなくなり、タスクベースになった

オフィスには人が集まり、中には雑談が好きな人もいます。

人と話すことで考えが整理されるタイプなので、雑談も良いと思いますが、やはりついつい話してしまう&新たに仕事を振られるというリスクが発生します。

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テレワークだと話す相手がいないのでそのような心配もなくなります。

Web会議などで話す時も目的があって打ち合わせを行うため、無駄な会話が発生しづらくなります。

淡々と今、やらなければならないこと、タスクをこなす事ができるようになります。

デメリット

ツール慣れしていない人とのコミュニケーションが難しい

テレワークを行うためにはチャットや社内SNS、Web会議などツールをフル活用しないといけなくなりません。

私が勤めているようなレガシーな企業では「連絡手段はメールか電話のみだ!それ以外はわからん!」といってツールを使いこなせない人たちがたくさんいます。

チャットで済むようなことも電話やメールで対応しなければならなく、非常に煩わしかったです。

これからは新しいツールを受け入れて、使いこなす力がないと厳しい時代になっていくでしょうね。 

食事が雑になる

在宅勤務になると昼ごはんがカップラーメンになったり、間食がいつでも取れてしまうので、食事が適当になっちゃいました。

普段は会社の社食に頼っているため、栄養が偏ってしまうのがデメリットですね。

しっかりした食事を取りたい時は、UberEatsを使ってなんとか人間的な生活を保っていました。

【プロモーションコードと】Uber Eatsのはじめかた【お友達紹介クーポンをうまく使おう】 

まとめ

普段はスーツを着てオフィスで働く自分にとっては、テレワークは非常に快適で集中力も途切れることもなく、仕事の生産性が高まった気がします。

一方で部下が何をしているか、どのような動きをしているかを掴みづらく、マネジメントという観点では非常に難しいのではないでしょうか。

日本企業は会社に時間通りに来ること、上司が見える範囲でうまく動く事が評価される世界ですが、テレワークを文化とするためには成果(結局、あなたは何を生み出したのか?)を評価する世界にへシフトする必要がありますね。